【格安】5000円でASUSの中古Windowsタブレットを買ってみた!

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さて、本日はつい先日中古で購入した格安タブレットASUS Vivotab smart ME400-BK64

について、紹介していきたいと思います。

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1.なぜ今になってWindowsタブレットを買ったのか

タブレット&コーヒー

その理由はいたって単純で、

「出先で仕事をしたいのに、今持っているノートPCが流石に時代遅れになってしまった」

というものです。

この先を読んでいけば、どうして私が今になってWindowsタブレットを買ったのかが、分かっていただけると思います。

1.今まで使っていたノートPC

私は一応大学生なので、出先でレポートや資料の作成を行なう機会がないわけではありませんでした。そこで、友人にお願いしてジャンクのノートPCを修理したものを譲ってもらい、使っていました。

たしか数年前にやはり5000円前後で譲ってもらったPCは、

Acer Aspire one D250

という、発売当時は流行していたいわゆるネットブックPCでした。

スペックは以下の通りです。

主な基本スペック

液晶サイズ:10.1 インチ
解像度:WSVGA (1024×600)
CPU:Atom N280 1.66GHz/1コア CPUスコア
メモリ容量:1GB
HDD容量:160GB
OS:Windows XP Home
幅x高さx奥行:258.5×25.4×184 mm
重量:1.07 kg
発売:2009年4月

出典:価格.com

分かる人がみれば分かると思いますが、2019年現在の環境においてこのスペックのPCに実用性は皆無です。

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そもそも、発売当時はまだ軽量かつ省エネのPCを作る技術が今よりずっと低かったので、当時の環境でもおそらくそれほど良いPCとはいえなかったでしょう。ただ、少なくともネットサーフィンと軽い文書作成くらいならばできたのではないかと思います。

しかし、発売から約10年が経過した現在では、PC環境が大きく変わってしまいました。私は、無理矢理Windows10をインストールして使用しているのですが、とても実用に耐え得るものではありません。

まあ、そもそも現行の環境で使用することは一切想定されていないので、製品やメーカーに落ち度がある、ということは全くありません。ひとえに、ずっと現役として酷使し続けていた私が悪いのです。

では、どれくらい作業が困難かをみていきましょう。

まず、起動後デスクトップ画面で操作を受け付けるまでに30秒かかります。

そして、うまく起動できた場合でもWordなどのソフト・ブラウザを起動するのに1分かかります。

加えて、文字入力に1秒程度のタイムラグが発生し、30分に一回程度再起不能のフリーズをします。

…私は、さすがに買い替えを決意したのでした。

ただ、このPCを大学三年間サブPCとして使いつづけたことは、評価されてもいいと思っています。東京五輪も近いことですし、”MOTTAINAI“の精神が大切ですよ!

まあ、実際のところはあまり使う機会もなかったですし、そもそもWordが動けばよかっただけなので、かろうじて動いているからそのまま使っていただけなんですが。

2.仕事上、Windowsタブレットが必要になってきた

しかし、ライターとして実際に活動しはじめると、出先でも作業をしたいと感じるようになりました。まあ、それでも外出回数は圧倒的に少ないですが、一応週に二日は外出しているのです。

ただ、それほど高スペックなものが必要ないのは明らかでした。あくまで文書作成とブログの更新くらいができればいいので、最近のタブレットならそれくらいはこなせると踏んでいたからです。

そのため、必須条件は以下の通りでした

1、Windows機であること

2、ストレージ容量が64GB・メモリ容量が2GB以上であること

3、致命的な故障が発生していないこと

まず、仕事上Windows機という条件は外せません。Android機でも一応Wordは使えますが、スマートフォンだとかなり使いずらい印象があったためです。
次は、Windows機でストレージが32GBのモデルだと、Win10のアップデート関連がかなり面倒だという情報を知っていたからです。また、メモリも1GBだと動作に不安があるような気がしました。
最後は、中古である以上避けられない故障をなるべく避けたかったというのがあります。特に、今回はメルカリを利用したので、ここには注意を払いました。
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2.ASUS Vivotab smart ME400-BK64の概要

タブレット

そして、相場を検討したところ、必須条件を揃えるにはどうやら10000円以下でも勝負できそうだという結論を得ました。

この条件で絞り込みをかけ、淡々と良い商品が出るのを待ち続けました。

すると、必須条件を揃えている商品が5000円で売られているではありませんか!5000円であれば、仮に悪質な出品者でハズレをつかまされても、大したダメージはありません。

そもそも、現行の最新モデルで私の挙げた必須条件を揃えるには、安くても25000円はくだらないのです。それならば、5000円のタブレットを使いつぶしつつ運用していったほうが、結果として安上がりなのは明らかです。データは基本全てクラウド上とメインPCで管理しているので、データの心配もありませんしね。

私は購入を即決しました。

そして、到着したのが、ASUS Vivotab smart ME400-BK64というタブレットPCです。

スペックは以下の通りです。

主な基本スペック

画面サイズ:10.1 インチ
画面解像度:1366×768
CPU:Atom Z2760 1.8GHz/2コア
メモリ:2GB
OS種類:Windows 8 32bit
記憶容量:64GB
幅x高さx奥行:262.5×9.7×171 mm
重量:580 g
発売:2013年1月

出典:価格.com

どの面からみても、私の使用しているノートPCよりもスペックは格上です。しいて言うなら記憶容量はノートの方が多いですが、正直64GBもアップデート以外の用途で使うことは考えられないので、ここは許容範囲です。

ただ、現行の最新タブレットPCに比べると、正直かなり格落ちという印象は否めません。ただ、この程度の差であれば値段的には問題ないですし、用途的にも不足はないと判断しました。

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3.実際に使ってみた感想!

さて、恐らく大丈夫だろうとは思っていましたが、到着してみてからあれこれと試したので、ここではその結果を項目別にみていきます。

1.動作や反応速度

これらに関しては、もたつくこともあるが許容できる範囲です。さすがに最新のSurfaceなど高性能タブレットと比較すると厳しいですが、大きなストレスを感じるほどではないと思います。

タッチパネルの反応はやや悪いです。とくに、小さなアイコンや文字を選択するのには苦労します。まあ頑張ればタッチできるので致命的というほどではないですが、人によってはストレスかも。

動画の再生やOfficeの動作は特に問題ありません。youtubeの動画やAmazonビデオなども楽しめるでしょう。

ゲームに関しては、まああまり期待してはいけません。試しに艦これやシャニマスを動かしてみましたが、かなり動作が重く感じられました。ゲーム目的であればもう少し新しいCPUを積んだタブレットをオススメします。

2.ハード面の完成度

ハードとしての完成度は、正直お世辞にもあまり高いとはいえません。というのも、かなり古さを感じる部分が多いからです。

液晶はIPS方式ですが視野角はやや狭く、黄色がかなり目立ちます。10.1インチですし、現行のマシンであればフルHDの解像度がほしいところですが、ME400はそれに満たない解像度です。

また、重量も決して軽いとはいえません。むしろタブレットで580gはやや重い部類に入るほどです。それゆえに、携帯性が優れているとはいえません。

ただ、その分10.1インチの大きな液晶がついていることを考えれば、そこは使用者の好みということになるでしょう。しかも、このサイズのタブレットとしてはそれほど重い部類にはならないので、デスクトップPCと同感覚で表示させたい場合はいいかもしれません。

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4.結局、買ってみてよかったのか

男性 悩む様子

ここまで、ややME400に対して批判的な内容になってしまいました。しかし、結果として私はME400を買えたことに大満足しています。

そもそも、はじめのほうに書いていたことを思い出してみてください。このタブレットは、たった5000円で購入したものなのです。

さらに、比較の対象として用いたタブレットは、どれも現行の最新モデルです。値段的には、最低でも5倍以上はするでしょう。そのため、劣っているのは当然なのです。むしろ肝心なのは、どのくらい劣っているかになります。

それに加えて、私が今まで使用していたノートPCは、Windows10が動く中では最低ランクのPCであることも忘れてはなりません。そのようなマシンを使用していた私にとって、ちょっとした動作のもたつきなどは全く問題になりません

つまり、数日いろいろと試してみた結果として私の用途と価値観においては、現行の最新タブレットPCに値段差ほどの価値を見出せないことがハッキリと分かったために、「大満足」という形容詞を用いるに至ったのです。

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5.まとめ

今回は、格安WindowsタブレットPC・ASUS Vivotab smart ME400について、様々な角度から検討をしてみましたが、いかがだったでしょうか。

私がこの記事で伝えたかったことは、タブレットPCだけでなく、基本的に高いものは良いものなのです。なので、もしあなたがドバイの超高層マンションに住んでいる大富豪ならば、買い物の際はほとんどの場合で一番高いものを買っておけばいいでしょう。

だいたいの場合それが一番いいものですし、もしハズレでも次に違うものを買いなおす経済的余裕があるはずです。

しかし、そうでなければ「値段の差は自分にとっての価値の差なのか」ということをよく考える必要があります。

今回の場合では、今現在最新のSurfaceを使用している方が私と同じ買い物をしても、そこで感じる価値は真逆のものになるでしょう。

と、何かいいことを言って締めようかと思いましたが、この論を私にあてはめる場合この前提として「少なくとも一年は故障しない」というものがあります。

一応ウイルスなど内部面のチェックはしましたが、液晶やバッテリーなど故障する可能性のある個所は多数あり、かつ経年劣化が故障原因のため、中古品では故障率が段違いです。

もちろんハナからそれを踏まえた値段であることは私も承知なのですが、故障しないに越したことはありません。せめて一年くらいは無事にもってくれるといいな…

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