映画Fate第2章 [Heaven‘s Feel]の感想・考察(ネタバレ有)3章の結末予想もあります!

雪原映画
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2.「Fate/stay night [Heaven‘s Feel]第3章(最終章)の展開予想・考察

以下では、本作の内容や原作の展開を整理したうえで、2020年春公開予定の第3章(最終章)でどのようなストーリーが展開され、そしてどのような結末を迎えるのか。そのあたりを予想してみたいと思います。

なお、これまで以上に「原作理解度」が重要になってくる項目なので、ぜひ原作をプレイしてからご覧ください。

1.第三章ではどういったストーリーが展開されるのか

映画のラストで、次回作であり最終章でもある「Fate/stay night [Heaven‘s Feel]」Ⅲ.spring song」の公開が、2020年春であることが発表されました。

ここでは、第三章がどういった展開をみせていくのか、予想してみたいと思います。

まず、ここまでの前二作から考えられるに、基本的には原作に準拠して進められていくというように考えるのが自然でしょう。

細かな変更こそありますが、ストーリーの基幹となる部分に関してはほぼ原作準拠で進められてきたからです。

この路線が、最後になって大幅に変更されることは考えにくいです。

そう考えると、基本的に戦闘シーンの割合がすごく多くなるのではないでしょうか。

原作でも、桜が堕ちた以降は町中で力を発揮し暴れまわり、大聖堂へと向かう道中も、大聖堂内でも戦闘をしている割合がかなり大きかったように感じます。

戦闘に定評があるufotableの演出や作画には要注目です。

また、細かいところでは個人的に楽しみなシーンが二つあります。

一つは、士郎がセイバーオルタを追いつめた際、その殺害をためらうか否かです。

原作ではそこで選択肢が登場し、殺害をためらう選択肢を選ぶと逆にこちら側が殺害されます。

そのため、最終的には殺害することになるのでしょうが、そのシーンは要注目だと思います。

もう一つは、士郎が桜の幸福のために命を賭して大聖杯を破壊しようとした際、イリヤがそれを制止して替わりに自分が大聖杯を破壊するシーンです。

このシーンをみれば、「イリヤは妹であり姉である」ということが分かるのではないかと思います。

「私はお姉ちゃんだもん。なら弟を守らなくちゃ」と語りかけるイリヤの姿は泣かせるものがあります。

原作で一番好きなシーンであり、かつルートの最も肝になる部分なので、ここは最高の形で再現してもらいたいです。

2.桜ルートの結末が鉄心エンドやノーマルエンドの可能性はあるのか

原作ルートには、単純なバッドエンドを除くと三つのエンディングが用意されていました。

一つは、バッドエンドながらも専用のテキストやシーンが用意されている、通称「鉄心」エンド。

このエンドは、桜を守ることを決断せず、人類のために桜を殺すという決断を選択すると発生します。

しかしながら、原作とは異なりこの鉄心エンドのフラグは既に折れていると考えられます。

その理由は、映画終盤に病床に伏せる桜に対し、抹殺を決意した士郎は刃先を向けます。

そこで桜の姿を見て、それまでの桜との記憶がフラッシュバックしたことで涙が止まらなくなり、何もせずに部屋を後にするというシーンがあります。

仮に鉄心エンドへと向かうのであれば、ここで桜を殺害しているでしょう。

それがなされなかったことで、桜は完全に悪へと堕ちてしまいます。

こうなってしまえばもう鉄心エンドはそもそも前提条件が崩壊してしまうので成立し得ません。

また、第三章の次回予告で後述のラストシーンを示唆する「サクラ」が咲き誇る演出があったのもその理由です。

では、残りの二つのエンドをみていきましょう。

一つはノーマルエンドで、一つはハッピーエンドという構図になっています。

この両エンドは、事態を士郎がすべて解決するところまでは共通です。

そして、全てを終えた士郎が桜のもとへ戻るのか戻らないのか。この違いになります。

当然ノーマルエンドは幸せな結末とはいえませんが、士郎を待ち続ける桜の姿は哀愁を誘い、また桜の大量殺人という行いに対する報いという見方もできるので、ストーリーの展開的にはこちらのほうがラストにふさわしい気はします。

一方、同様の理由でハッピーエンドは幸せな結末ですが、ストーリーの展開的にこちらのラストはふさわしくないようにも感じられます。

ただ、ここは正直好みの差でしかないでしょう。

加えて、原作通りのラストシーンを迎える保証もありませんので、映画が公開されるまでは何とも言えない、というのが現状でしょう。

いずれにしても、2020年春の第三章公開が待ち遠しいです。

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3.おわりに

ここまで、映画Fateの第二章を振り返って様々な観点から作品を分析してきました。

この記事を読んで、「あれ?そんなシーンあったっけ?」と思われた、あるいは「なるほど、そういう解釈もあったのか」と思われた方は、ぜひもう一度映画を観てみてください。

わりと解釈が難しい映画だと思いますので、複数回観る価値はあります!

最後に、型月への想いを叫んで、この記事を締めたいと思います。

月 姫 リ メ イ ク は ま だ で す か ? ? ?」

(待っています、ほんとに)

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