稼げるフリーランスになりたい大学生は、在学中に何をすべき?現役学生フリーライターが経験から解説!

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働き方改革が叫ばれる昨今。社会人だけでなく、大学生の「働き方意識」も、ずいぶんと変化しつつあります。

かつては飲食店や塾でのアルバイトが当たり前でしたが、しだいに「ブラックバイトが多い」ことや「将来に繋がらない」ことが指摘され、有意義なアルバイトや長期インターンを選択する学生も多いように感じます。

その中で、私のように「学生ながらフリーランスとしてお金を稼ぐ」学生も少しずつ現れるようになってきました。

ところが、いざ「学生のうちにフリーランスになろう」、あるいは「新卒フリーランスを目指そう」と思ったとき、ゴールに至るまでの最適なロードマップを示してくれる本やサイトはほとんどありませんでした。

そこで、本記事では私が学生フリーライターとして活動する中で「これをやっておけばフリーランス活動に生きる」と感じたことをまとめていきます。

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1.とにかくできるだけ沢山の人に会う

未経験の方にとっては意外かもしれませんが、フリーランスとして生きていく中で大切なものは「人脈」です。

単純に仕事を得るということにもつながりますし、スキルアップや働き方・生き方を客観的に見てもらうという意味でも他人との関係性は欠かせません。

より多くの、より多様な人と知り合うことができれば、それだけフリーランスとしてパワーアップすることができると言ってしまっていいでしょう。

しかし、当然ながらただ何も考えずに生きていては、会える人に限りが出てしまいます。

なので、フリーランスを志さない人よりも「多くの人に会う」という意識を強くもって生活するべき。

幸い大学生には時間がたくさんありますし、「学生」という肩書だけでずいぶんと可愛がられるもの。

ましてや「真剣にフリーランスとして生きていきたい」という姿勢を見せることができれば、経験上会ってくれる大人は決して少なくありません。

知り合いが多くて損をすることはないので、「こんな人が自分に会ってくれるんだろうか」と思わず、自分から積極的にコンタクトを取りましょう。

もちろん直接会って話をするのが一番ですが、それが叶いそうもなければSNS上などでつながるだけでもオッケー。

ただし、フリーランスを目指す大学生はよくやってしまいがちなのですが「SNS業界のインフルエンサーや、ベンチャー企業の社長」といった先進的な人だけに会い、結果としてコミュニティを絞ってしまうのはオススメできません。

同じような界隈の人たちだけと会ってしまうと、価値観が固定されてしまいますしね。

なので、大学の同期やサークル・バイト先の知り合いといった近い年齢の人たちや、時にはフリーランスという生き方に否定的な人たちに会うことも重要です。

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2.「何をやるか」ではなく、「どうやるか」を常に意識する

フリーランス志望の学生や学生起業家の多くは「大学生活なんて無意味だから学校辞める」というような発想に陥りがちです。

確かに「学校の学び」は「ビジネスで稼ぐこと」には直結しづらいのでそう考えてしまうのもわかりますし、熟考の末の結論であれば非難されるべきでもありません。

ただ、「学校なんて無意味だと考えること」が、いわゆる意識の高い学生たちにとって「一種のステータス」と化してしまっている現状があると思います。

なので、「意識を高く持つ=既存の社会システムを全否定する」というような図式が広められ、それに影響されすぎてしまっている感が否めないのです。

では、実際のところ私が「ビジネスと学校生活」についてどういう意見を持っているかというと、「どういう意識で学校生活を送るか」次第だと思っています。

とりあえず何も考えず授業を受け、サークルに顔を出し、バイトする。

これでは、世間の風潮通り「学校生活は無意味なもの」になってしまうでしょう。

しかし、授業やサークルの選択段階から「自分にとって学びの多いもの」をよくリサーチし、活動中も常に意欲的な形で取り組む。

そうすることで、普通に大学生活を楽しんでいるはずが、いつの間にか将来に役立つ学びを得られるのです。

私の場合、フリーランスという生き方を意識し始めるのが遅かったため、バイトもサークルも一見仕事と縁遠いことをやっていました。

しかし、自画自賛すると、フリーランスを意識する前から「自分にとってどれだけ有意義か」ということを常に模索しながら活動していたため、現在に繋がる部分が決して少なくありません。

逆に、たとえ意識高く起業やビジネス系インターンに取り組んでいたとしても「とりあえず格好だけつけておくか」というようなテンションで思考停止してしまえば、「意識高く遊んでいる」学生に歯が立たないのです。

実際、それで失敗している学生を何人も見てきました。

内容を一言でまとめてしまうと、「遊び」「授業」「インターン」のように【何をやるか】ではなく、目の前の活動を【どうやるか】が最も重要ということです。

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3.「活動」や「得意分野」を積極的に発信する

これはどちらかというと既にフリーランスとして活動している学生向けですが、たとえ実績やスキルが限りなくゼロに近かったとしても「活動」や「得意分野」を積極的に発信することは極めて重要です。

私がやっているようにSNSブログでポートフォリオや実績を公開するのは当然として、リアルの世界でもしつこいぐらい口に出すことをオススメします。

しかし、そうはいっても「まだフリーランスとして〇〇で稼いでいると言えるような立場ではない…」

とためらってしまう方も多いでしょう。

気持ちはすごくよく分かります。私も活動初期の段階から「フリーライターやってます!」と言ってはみたものの、「どんな記事を書いてるの?」と聞かれると、答えに困ってしまうことがありました。

それでも、口にしなければ自分が「やりたい仕事」には絶対に近づきません。

私の場合も「そんな実績でフリーライター名乗ってるのかよ」とどこかで誰かに思われているかもしれません。

しかし、逆に「未経験の大学生がフリーライターをしているというのが面白い!」と気に入ってくださり、仕事を融通してくれた方もいました。

また、直接収入にはつながらなくても、「コンテンツとしての生き方」に興味を抱いてくださり、良好な関係を築けている方もいます。

こう言ってはアレですが、世間の大人は我々が思っているよりずっと「大学生をナメて」いるのです。

だからこそ、「フリーランス全体」という枠組みで見れば全く大したことのない活動でも、「大学生がフリーランスを名乗る」というだけでちょっとした付加価値になります。

それこそ「人に言えないグレーな活動をしている」という事情でもない限り、積極的な発信をして悪いことはありません。

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4.フリーランスとしての仕事とスキルアップは両立させる

「思い切って挑戦してみることが大切」か、あるいは「挑戦の前にきちんとスキルを磨くことが大切」かは、人や分野によって意見が分かれます。

これについて、「大学生フリーランス」という点から言えば、「挑戦とスキルアップはどちらも並行するべき」です。

それはなぜか。

まず、「挑戦」するべき理由としては、「フリーランスになるということ自体は非常にカンタン」「大学生のうちなら失敗しても何ら問題はない」ということが挙げられます。

「フリーランスになる」というとなんだかすごいことに思えますが、個人としてスキルで1円でも稼げばその瞬間からフリーランスになれるのです。

例えば、友達のレポートにアドバイスする、学園祭のパンフレットをデザインする、といったごく日常的なタスクであっても、謝礼が発生すれば立派なフリーランスの業務。

その瞬間から「フリーランスです」と名乗ってなんら問題はありません。

加えて、実際に業務を受注する中で「フリーランスとして稼ぐのは無理だ・合わない」と感じたとしても、大学生のうちならばいくらでも軌道修正できます。

一般就職に切り替えるのも容易ですし、「フリーランスに挑戦してみた」という経験は人生を通じて活きてくる。

これが仮に社会人となってからフリーランスとして失敗してしまうと、場合によっては人生が終了しかねません。

一方、「スキルアップを両立させる理由」としては、「フリーランスとしての仕事=スキルアップにつながる」とは限らないからです。

フリーランスとして独立した初期は、信頼もなければ経験もありません。

なので、実績や収入を得るために一切成長につながらない仕事をこなすこともあるでしょう。

私の場合、活動初期には「友人の恋愛失敗エピソードを自分のものと偽って出会い系サイトに寄稿する」とか「5分だけ遊んだアプリのサクラレビューを書く」といった仕事をしたことも(もちろん、長らくそんな仕事はしていません。)

これは今でも必要な過程だったと思っていますが、ライターとして何か成長したかと言われれば「NO」です。

ただ、私もそれは分かっていたので「すぐにはお金にならないブログの記事執筆・運営」に力を入れていました。

ブログは短期的な収入につながるわけではありませんが、クライアントの都合に左右されずに書きたいことを書けましたし、SEOを含めWEBメディア事情に詳しくなることもできました。

私の場合は実践の中で学ぶことを選びましたが、座学の場合でも同じ。

「チャレンジ」することで必要なスキルが見えてきますし、「スキルを得る」ことで新たな挑戦ができます。

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5.フリーランスの第一歩には、クラウドソージングが最適

ここまで、「大学生が優れたフリーランスになるために、在学中できること」というテーマで記事を書いてきました。

色々と語りましたが、一番大切なのは「とりあえずチャレンジしてみる」こと。

失敗しても成功してもオイシイ、と考えてしまいましょう。

ただ、「とりあえずフリーランスになってみろと言われても、大学生に合った方法がわからない」という方もいると思います。

記事の趣旨とずれてしまうので詳しくは語りませんが、特にコネもスキルもなければ「クラウドソージング」を経由して仕事をしてみることをオススメします。

ぶっちゃけ報酬が低く大したことない仕事も多いですが、

「とりあえずフリーランスに向いているか適性を確かめたい」

「将来のために小さくても実績と収入を積み上げたい」

という場合には最適。

私もフリーライターになりたての頃は、クラウドソージングに「おんぶにだっこ」という状態でした

業界最大手サイトの「ランサーズ」と「クラウドワークス」にはプログラミング・webデザイン・イラスト・ライティングとフリーランス向けの案件が充実しているので、まず一度チャレンジしてみては?

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