もと学生ライターによる「学生フリーランス入門記事」の連載、始めます!

フリーランス

本記事で言いたいことはタイトルがすべてで、「学生フリーランス向けハウツー記事」の連載を始めるという告知です。

以下では、なぜ連載を始めようと思ったのか、今後のスケジュールなどをお知らせいたします。

1.自分の経験と、ハウツーの少なさが執筆動機

私は大学在学中から「学生フリーライター」として活動していました。

上の記事にもあるように、ライターの仕事を始めるまで出版・情報業界は完全に未経験の大学生でした。

その中で仕事を始めていったのですが、世の中に「学生フリーランス」という仕事が十分浸透し切っておらず、「そもそもどうやって第一歩を踏み出せばよいか」「収入を上げていくにはどうしたらよいか」「確定申告は必要なのか」…など、まさに分からないことだらけ。

しかし、学生フリーランス向けのハウツー本はもちろん、webサイトにすら役立つ記事は皆無といった感じで、私は何も分からない中で手探りに「学生フリーランス」という道を切り開いていかなければなりませんでした。

結果的に学生フリーライターとしては(自分で言うのもなんですが)かなり実績を残すことができましたし、新卒フリーライターとなった今にもその経験は生きています。

が、もし学生フリーランス経験者からもっといろいろなハウツー・ノウハウを聞けていれば、同じく成果を上げるにも、「より簡単に、より効率的に」歩みを進められたのではないかと思っています。また、少なくとも私にとって先例のない道を切り開くのはたいへんな精神的負担があり、その理由として「この目標設定は本当に正しいのか」「この努力は方向性があっているのか」など、具体的な成功例を参照できなかったことが挙げられます。

こうした経験から「自分が学生フリーランスとして活動して得た経験を、同じ志をもつ後輩たちに伝えていければ」と考え、今回の連載企画を立ち上げました。

もちろん、私の歩んだ道は一つの例に過ぎず、そこで得た知見に後輩たちを優秀な学生フリーランスに育てる力があるかは全く分かりません。

しかし、良くも悪くも一つの「道」が示されることで、「自分の活動と比較する対象」として、また「自分なりにアレンジして仕事をしていくための叩き台」として、幅広い使い道があるのではないかと思います。

2.具体的なタイトルや目次(予定)

実際に連載で触れていく目次は以下のような感じで、字数としては書籍1冊分の10万字前後を見込んでいます。

タイトル:世界一やさしい「学生フリーランス」の入門書

まえがき(学生フリーランス時代の経験談)
1.学生でもフリーランスになれる!<基礎知識編>
・そもそも「フリーランス」って?
・「意識高い系」である必要はない
・中高生は大人しく勉強してよう
・ブラックだらけのバイト、危険すぎる起業
・向き不向きはハッキリ分かれるフリーランス
・学生なら多少合わなくてもやり直せる
・意外と稼げる学生フリーランス
・就活の「ガクチカ」にも
・「いざというときフリーになれる」は強い
2.どんなフリーランスになればいいの?<仕事選び編>
・自分に強みがあれば、それを生かそう
・兼業だって自由自在
・スキルがなければ育てていけばいいじゃない
・専門分野があれば強い「ライター」
・稼ぎやすく、需要も多い「ITエンジニア」
・「学び」を生かしやすい「デザイナー、イラストレーター」
・Youtubeブームに乗っかる「動画編集者」
3.0から1のフリーランスになるのが一番難しい!<始め方編>
・学生は「0から1」が非常に難しい
・オンラインでも、誰か先輩に話を聞けると吉
・高額コンサルや情報商材は不要!
・準備はそこそこに、思い切って飛び込もう!
・コネなし実績なしでも気軽に始められる「クラウドソーシング」経由
・使えそうな人脈があればオススメの「コネ」経由
・急がば回れの「バイト、インターン先」経由
4.最低時給を超えるフリーランスになるために<目指せ安定編>
・カッコをつけず、泥臭く
・頭を使わなければ時給100円なんて当たり前
・あらゆるところから情報を集めよう
・学生は色々な人に会いやすい
・スキル向上のための努力を忘れずに
・自分の「強み」を探していこう
・「1」を使って積極的に営業しよう
・恥ずかしくても「ボク、ワタシはフリーランスだぞ」と宣伝を
・自分のサイト、仕事用SNSアカウントは準備したい
5.もっと稼いで大きな仕事がしたい!<さらなる発展編>
・自分の達成したい目標を定めてみよう
・「オンリーワン」の長所を見つけたい
・ここまでくると「コネ命」
・「目先のカネ」に囚われるな
・仕事を辞める判断も肝
・最後の決め手は「やっててオモロイか」でいい
6.働いているだけじゃダメ!?<仕事外の面倒ごと編>
・学生は可愛がられるが、基本的にナメられる
・確定申告はほぼほぼ必要に
・ビジネスマナー、わかりますか?
・報酬の未払いはどう対応する?
・業務上の疑問や質問はどんどんぶつけよう
・「値上げ交渉」はできるの?
・家族や知り合いに反対されたら…
7.「卒業してからも新卒フリーランスでいいか…」という罠<茨の新卒フリーランス編>
・新卒カードは捨てがたい
・スキルを伸ばしにくいフリーランス
・5年後、10年後に収入で勝てますか?
・「社会的信用ゼロ」の悲劇
・「フリーランス以外の生き方は無理」なら話は別
・家族、知人ともよく相談を
あとがき

もちろん上記は予定で、執筆していくうちに内容が増減することはあるでしょう。
また、もし学生でフリーランスの仕事に興味があり、「こんなことが知りたいです!」という希望があるとか、学生でもフリーランスでもないけど「こんなことを書いてみては?」という提案がある場合、ぜひコメント欄にてお知らせください。可能な限り連載に反映していきます。

3.今後の連載形態やスケジュール

連載については、本サイトではなく個人的に開設しているnoteで書いていきます。

その目的は、連載記事がすべてそろった段階で記事を有料化するためですが、連載中については基本的に無料でお読みいただけるようにします。

一応、連載スケジュールとしては週に1記事くらいを目標とし、場合によっては章だけでなく節単位で分割しながら連載していくかもしれません。

そして、完結後は有料note化(全記事で1000円~2000円くらいを予定)と、Kindleを用いての電子書籍化を見込んでいます。

もちろん、万が一どこかの編集者からお声がかかれば、出版社から本が出ることもあるでしょう。

正直、いったいどれだけの人に読まれることになるのかは分かりません。ただ、私としてはとりあえずできるだけ多くの「大学生」に読んで欲しいと考えているので、企画の趣旨に賛同してくださる方がいればSNS上での拡散などにご協力いただければと。

よろしくお願いいたします。

4.記事リンク

記事①「なぜ、学生フリーランスを応援する連載を始めるのか」

コメント