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「当たり前」から見直そう!初心者に送る基本的な節約術実行に向けた考え方5つ!

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「老後には2000万円が必要!」と叫ばれる昨今、ネット上には様々な「節約術」が公開されています。

こうした記事に影響されてか、皆さんも一度は「節約しよう!」と考えたことがあるはずです。

しかし、そう決意してから節約を実行に移し、かつそれを継続できている方は、決して多くないのではないでしょうか。

そこで、この記事ではもはや意識するまでもなく節約術を自然に実行できるようになった私が、節約初心者の方を対象に「まず節約を実行するための基本的な考え方」を伝授します!

小手先のテクニックは少ないですが、内容を理解できると「節約をするにはこういう考え方が必要なのか!」という点をご納得いただけるかもしれません。

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1.お金が動く時には、常に「節約」を意識しよう

はい、まずは全ての節約術における根本的な考え方として「お金が動く時には、常に『節約』を意識しよう」というメッセージをお伝えしておきます。

これは当たり前のようで意識しなければ難しい考え方で、私の周囲を見渡してもこれが徹底できている方は少ないかもしれません。

ただ、無論内容そのものは非常に簡単であり、日常的に日々見かけるような「お金が動く場面」においては、「モノ・コト」に対して払われている「カネ」が適切か、もっと節約できないかを意識するというだけのことです。

これはもちろん皆さんが一軒家を購入する時にも、コンビニでペットボトルを買う時にも、同じように実行する必要があります。

一軒家を買うとすれば当たり前にできることが、コンビニのペットボトルを買うときにはとたんにできなくなるのですから、人間とは難儀なものですね…。

また、細かい出費にまで目を光らせる理由は一つで「節約を習慣化するため」に他なりません。

自分の買い物だけでなく、他人の買い物であっても「もっと安く買えないか」ということを追求していくと、自然とできるようになっていくはずです。

ちなみに、「節約」を突き詰めると、

・モノの価値
・モノの選び方
・相場勘

など、副次的に様々なものにも詳しくなっていきます。

このあたりについては、私が過去に書いた以下の記事をご覧ください。

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2.「節約なんかケチくさい」という考え方を捨てよう

豚 貯金箱

次は、我々がつい思ってしまいがちな「節約なんかケチくさい!」という考えを捨てよう、とお伝えします。

確かに、節約してばかりの他人を見て、それを馬鹿にするような気持ちは誰しもが抱くかも知れません。

実際、短期的な節約を追い求めすぎた結果、かえって長期的に損をするということは珍しくありませんので、それならばあまり意識しないで使ってしまおうという考えもナシではないでしょう。

しかし、塵も積もればなんとやら…というように、細かい積み重ねの結果は確実に「所持金」という形で表れてきます。

これが小さな出費であればまだ無視できるかもしれませんが、例えば外出先でペットボトルを買わないで水筒を持参するという節約を積み重ねていくと、10年後には明らかな差異が生まれてくるのです。

それでも、「たった150円程度を払えないの?ケチくさいな~」と思われるのではないか、そういう考えは分かります。

こう感じてしまったときは、内心でこう結論付けてしまえばいいのです。

「こいつら、いつかこの150円の積み重ねで泣く日が来るに違いない」と。

もちろん口に出しては禍のもとですし、別に人類がみな150円に泣くわけでもないでしょう。

しかし、大切なのは「自分の中の恥を一見合理的な形でブッ飛ばしてしまう」ことであり、それが真実かどうかは二の次ですから。

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3.他人は他人、自分は自分とある程度割り切ってしまおう

我々はどうしても、自分と他人の姿を比べてしまうもの。

しかし、こと節約においてそれは最大の障壁となってしまうのです。

我々の周りに生きている人々を眺めていくと、節約を意識している人からそうでない人まで様々な考え方が存在します。

とはいえ、その実態は「節約は頭をよぎるが実行には移していない」という方が大半。

そのため、「周りに合わせて…」ということばかり考えていると、いつまでたっても節約は成し遂げられません。

したがって、実は節約をするということには「他人と違うことをする」という意味がそれとなく隠されており、ある意味で他人に合わせることとは相反する考え方でもあるのです。

みんながみんな節約できていれば、節約術の記事なんかは必要ありませんからね。

というわけで、やはり節約をする上では「自分は自分、他人は他人」という割り切った思考も大切になってきます。

もちろん最初は抵抗があるかもしれませんが、節約を楽しめるようになるとだんだん慣れていくようになりますよ。

ただし、「ある程度」と断っているように、完全に他人の意見や視線を無視する、というのはオススメできません。

人間は社会的な生き物ですから、時には他人と歩調を合わせる必要があるでしょう。

そこで完全な独善に走ってしまうと、かえって損をすることも少なくありません。

節約はあくまで幸福につながる一つの方法論であって、全てを捨てて追い求めるものではないことをお忘れなく!

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4.まずは出来る範囲からゆっくり習慣化していこう

水道 蛇口

ここを意外と行き過ぎてしまう方も多いのですが、まずは「出来る範囲からゆっくりと習慣化を目指していこう」という意識が重要です。

この点については勉強で例えると分かりやすいかもしれませんが、普通の小学1年生にいきなり英語の難読長文を読ませるのはあまりにも無茶でしょう。

英語ネイティブでなければ、まず単語を一つ一つ覚えて読解に必要な文法を身に着けていく。結局はこの積み重ねによってのみ習得されるスキルなのです。

そして、これはもちろん節約も同じ!

昨今ネット上には多種多様な節約術の理論が転がっていますが、いきなりそのすべてを取り入れて実行しようというのはあまりにも無茶です。

まずは、自分にとって「これは無駄かもしれないなあ」と感じていて、かつ節約の結果によって無理を感じない範囲にとどめておくことがベストでしょう。

そこからゆっくりと節約の対象を広げていくと、気づいた時には「あ、節約できるようになってきたな…」と感じることができるもの。

千里の道も一歩から、これは人類普遍の定理です。

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5.出費に優先順位をつけて、譲れない部分を明確にする

最後は、何でもかんでも節約するのではなく、「出費に優先順位をつけて、絶対に譲れない部分を明確にしておく」ということについて解説していきます。

確かに、究極的な節約とは「生命維持に必要なもの以外に一切の費用を投じない」ことかもしれません。

しかし、我々は文化的な生き物でもありますから、それだけで生を謳歌することは不可能に等しいです。

実際、日本国憲法においても健康で文化的な生活を営む権利が保証されているくらいですからね。

そうなると、我々は必然的にある程度「節約の妥協」を行なわなければならないのです。

これはもちろん仕方のないことであり、自称節約上級者の私であっても全く生命維持のほかにお金を使っていないということはありません。

そこで大切になってくるのが、先にも言った「絶対に譲れない部分」を明確にするということです。

これができれば、全てを節約することなく自分に必要な趣味や娯楽を楽しむことができるでしょう。

そして同時に、これには必ずしも「社会的な妥当性」は必要ないと思います。

先にも指摘したように、節約というのは良くも悪くも自分次第なところがありますから。

分かりやすく言えば、

俺は限定もののカードを集めるのが生きがいなんだ

というのであればそこは節約するべきではありませんし、

私は毎日川に一万円札を捨てる習慣を止められない!

というのであれば毎日川に一万円札を捨てても構わないと思っています。

…まあこれは極端な例ですが、いずれにしても「自分にとって必要かどうか」をよく考えてみるのは大切だということです。

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6.まとめ

ここまで、節約初心者や未経験者を対象として「節約をするのに求められる基本的な考え方」を解説してきました。

正直、どれも言うまでもなく当たり前に思われたでしょうし、全く心に響かなかったかもしれません。

しかし、節約にとどまらず何事においても大切なのは「とにかく基本的な考え方」であるということだけは、忘れずにいていただけると記事を書いた甲斐があるというものです。

実践的なテクニックに関しては、またおいおい書いていくかもしれません!

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