嵐山からスタートし金閣寺エリアの世界遺産を辿る!格安京都一人旅行・観光記3日目

京都御所 門一人旅
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先日から連載形式で更新している「京都旅行記」。

本日は、その三日目分にあたる「3泊4日で予算1万円!?格安京都一人旅行・観光日記!3日目(嵐山・金閣エリア)」という記事を書き連ねていきます!

京都三日目は天気も快晴で過ごしやすかった一方、観光地に対して抱いていた事前の印象を良くも悪くも裏切る場所が多かった印象です。

なお、記事の体裁や前提は過去分の記事と同様になるので、できれば下記のものを読んでいただくと本記事への理解が深まります。

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1.三日目の旅行計画

まず、3日目の旅行に関して、出発前に考えていたプランを公開しておきます。

その内容は以下の通り。

3日目:嵐山・金閣ルート

観光地:渡月橋(30分)→天竜寺(30分)→竹林(30分)→二尊院(30分)→清凉寺(30分)→大覚寺(30分)→妙心寺(30分)→仁和寺(30分)→龍安寺(30分)→金閣寺(1時間)

※()内は滞在時間

このような計画を立てていました。

三日目のポイントは、京都の中心地から少し距離がある嵐山エリアを観光に組み込んでいることと、金閣(鹿苑寺)付近の世界遺産を連続して訪れていることです。

そのため、必然的に発生する移動時間と拝観料を上手に計算することが鍵になってきます。

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2.三日目の旅行日記(嵐山・金閣編)

さて、ここからはいよいよ実際に旅先で周った観光地や旅行の感想について触れていきます。

これまで記事を読んでくださっている方は分かるかもしれませんが、当然のように旅行計画はガンガン変更されていきます。

その点はご了承くださいね。

1.朝の陽気につつまれた渡月橋の光景は見事

宿を出発した私は、まず河原町から阪急線で嵐山方面へと出発しました。

「通勤快速」と銘打たれてはいますが、やっぱり普通に座ることができました。この点は流石です。

そして、桂川で有名な桂駅で阪急嵐山線に乗り換えると、間もなく嵐山駅に到着しました。

嵐山駅 ホーム

このあたりのエリアは京都中心部からは外れているため、朝の時間帯は非常に人通りが少ないです。

したがって、5月のこの時期であればのんびりと観光することができそうです。

駅から徒歩数分のところには、本日最初の観光地「渡月橋」が架けられていました。

渡月橋 外観

天気の良さが写真からも伝わると思いますが、このエリアを訪れる際には好天を祈りましょう。景観への満足度が段違いです。

渡月橋 景観

2.天竜寺と竹林を経由後は清凉寺へ

渡月橋のすぐ近くには世界遺産の「天竜寺」が鎮座しているので、予定通り同寺へと向かいました。

天竜寺の見どころはなんと言っても境内の方丈庭園で、その雄大な風景と静寂には心が洗われるような気持ちになります。

天竜寺 方丈庭園

また、境内には四季折々の花々も咲いており、訪問する時期によって様々な景色を楽しむことも可能ですよ。

ただし、自然が豊かなぶん虫の量も尋常ではなく、真夏に観光するとその煩わしさにイライラしてしまうかも…。

これは天竜寺に限ったことではないですが、池と自然が多い観光地は要注意。

そして天竜寺を抜けると、すぐそばに竹林が位置しています。ここは観光地として著名ですが、建物や公園ではないので地図で検索すると意外と見落としがち。

竹林 外観

また、竹林周辺にはいくつもの観光地が存在するので、ここを訪れる際には合わせて見るスポットをあらかじめ作っておくのがベスト。

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ちなみに私は竹林を抜けた後で二尊院を訪れようと考えていたのですが、その次に行く清涼寺との位置関係を考慮した結果、二尊院をスキップして清凉寺へと向かいました。

清凉寺 正門

清凉寺は超メジャーな観光地ではありませんが、その分本堂内部が広く開放されており仏像や収蔵品を間近で眺めることができます。

特別展示も実施されており、正直なところ「とりあえず行ってみようかな…」という程度の期待しかしていなかったぶん満足度は高かったです。

3.大覚寺は境内も広く見どころ満載

清凉寺を後にした私は、予定通り大覚寺へと向かいました。

大覚寺 正門

大覚寺、といえば室町時代の持明院統と大覚寺統の用語が思い浮かびますが、言葉の由来通り再建に尽力した後宇多天皇に由来する数多くの収蔵品が存在します。

また、これまで周ってきた数々の寺社と比較しても観光地として非常に整備されている、という印象を受けました。

堂内ではスクリーンを用いた歴史の解説が充実しており、拝観料は比較的安めながら見どころや立ち入り可能箇所も多かったように記憶しています。

日本最古の人口林泉とされる大沢池も見事でしたが、訪れた時間帯には少し天気が下り坂になりつつあったのが残念。

大沢池 外観

4.妙心寺まで移動した後、近くの蕎麦屋へ

大覚寺を見たところで嵐山エリアにおける候補地はだいたい制覇したので、同寺付近のバス停から妙心寺へと向かう車両に乗車。

そのまま予定通り妙心寺を訪れました。

妙心寺 正門

妙心寺の印象は東福寺などと同様、観光地というよりは現役のお寺という印象が強かったです。

境内には広大な敷地があり、奥の方に進むと内部にいくつかの民家や乗用車を見ることができます。

見どころも大変多い寺社ではありますが、ひとまず名所の庭園を鑑賞した後は妙心寺を後にしました。

妙心寺 庭園

妙心寺の境内を縦断すると、事前に調べていた通りすぐそばにあった蕎麦屋を訪れました。

「そば沙門」という店舗で、近くに次の訪問予定地である仁和寺が位置していたことが決め手になりました。

そば沙門 のれん

お店は夫婦で運営されているこじんまりとしたもので、地域の方々に愛されているという印象があります。

注文したのはざるそば(900円)で、セットとして炊き込みご飯がついてきました。

そば沙門 ざるそば

やはり「蕎麦屋のそば」はチェーン店のそれとは少し異なり、とにかく麺がしっかりとしていましたね。美味しかったです。

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