3泊4日で予算1万円!?格安京都一人旅行・観光日記!2日目(山科・宇治エリア)

毘沙門堂 ししおどし 取材・ルポ
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先日から連載形式で更新している「京都旅行記」。

本日は、その二日目分にあたる「3泊4日で予算1万円!?格安京都一人旅行・観光日記!2日目(山科・宇治エリア)」という記事を書き連ねていきます!

京都二日目にしてだいぶ現地の特性に慣れてきたので、初めて京都を旅行してみる方は私の「適応時間」が参考になるかもしれません。

なお、記事の体裁や前提は過去分の記事と同様になるので、できれば下記のものを読んでいただくと本記事への理解が深まります。

それでは、さっそく本編に参りましょう!

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1.二日目の旅行計画

まず、1日目の旅行に関して、出発前に考えていたプランを公開しておきます。

その内容は以下の通り。

2日目:山科・宇治ルート

観光地:三十三間堂(30分)→東福寺(30分)→泉涌寺(30分)→伏見稲荷(1時間)→毘沙門堂(30分)→醍醐寺(30分)→平等院(1時間)→宇治上(30分)

※()内は滞在時間

このような計画を立てていました。

二日目は比較的離れた京都南部を中心にしたルートなので、交通費や移動時間を要するのは事実です。

ただ、個人的に宇治はどうしても行きたかったのでこの計画が立案されました。

果たして、私は思惑通り計画を消化することができたのか、そのあたりは注目です。

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2.二日目の旅行日記(山科・宇治編)

さて、ここからはいよいよ実際に旅先で周った観光地や旅行の感想について触れていきます。

初めに書いておくこととすれば、二日目は四日間の日程で唯一天気が芳しくなく、雨こそ降らなかったものの写真がやや暗くなってしまっています。

その点はご了承ください。

1.早朝から三十三間堂へと出発

前回の記事で紹介した宿のナインアワーズ京都は四条付近に位置していたので、徒歩で祇園四条駅へと向かいました。

そこから京阪本線で三十三間堂が位置している七条駅へと移動します。

ただ、電車に乗り込んだのが平日の朝7:30分だったので、移動は一駅とはいえ「通勤ラッシュと被って大混雑なのでは?」と思っていました。

しかし、いざ電車に乗り込んでみると、ガラガラとまではいかないもののパーソナルスペースを十分に確保することができました。

東京とは違っていいですね。

そして七条駅から5分ほど歩くと、お目当ての三十三間堂へと到着します。

三十三間堂 外観
画像出典:Wikipedia

しかし、本堂に着いた私はあることに気づきます。そう、後ろから迫ってきたのは修学旅行生と思われる小学生の大群。

先生やガイドに連れられて通路を占拠するちびっこを前にのんびり像や説明書きを読むのは憚られる感じだったので、ちょっと流し見気味になってしまったのは残念でした。

ただ、堂内の観音像をよく見ていくと同じような作りながらも細部に違いが現れていたのは面白かったです。

そそくさと三十三間堂を後にした私は、そのまま徒歩で近くの東福寺へと向かいました。

2.東福寺の境内はとても広く自然を感じられた

三十三間堂からだいたい15分程度歩くと東福寺に到着しました。

東福寺 石碑

東福寺の境内について詳しく調べることはしなかったのですが、到着してその広さを実感させられます。

のんびり見て回れば、東福寺だけで一日過ごすこともできそうに思えましたね。

ただ、プラン的にはずっと東福寺を見ているわけにもいかないので、境内一番の名所である「通天橋」へと向かいました。

東福寺 通天橋

通天橋から見える景色は緑にあふれており十分に綺麗だったのですが、紅葉の時期はここが一面朱に染まると聞きます。

今度は紅葉の時期に訪れてもみたいですね。

東福寺 外観

東福寺 通天橋内部

3.移動の都合上泉湧寺をスキップし伏見稲荷大社へ

この後は泉湧寺へと向かう予定を立てていたのですが、東福寺からのアクセスが少し悪いことと伏見稲荷への道順を考慮して同所をスキップ。

東福寺から徒歩でそのまま伏見稲荷大社へと向かいました。

約15分ほどで伏見稲荷大社へ到着すると、落ち着いていた東福寺とはうって変わって午前中にも関わらず多数の観光客が拝観していました。

伏見稲荷大社 鳥居

やはり千本鳥居などで国際的にも著名な伏見稲荷は、特に修学旅行生や外国人観光客に人気なのでしょう。

その千本鳥居を通過する際も長蛇の列で、写真を撮影するのにも一苦労でした。

伏見稲荷 千本鳥居

ただ、そんな伏見稲荷は山の中に位置しているため、稲荷山を登っていくとしだいに観光客の数は少なくなっていきます。

私も山頂まで登りたかったのですが、この先のことを考え中腹あたりで下山しました。まあ、一番の原因は空腹でしたけど。

その後は伏見稲荷最寄りの稲荷駅から、JRで京都駅を経由して山科駅へと向かいました。

4.山科ではカレーを食べ毘沙門堂へ

山科駅に到着した私は、昨日の教訓を生かして下調べしていた飲食店へと向かいます。

食べログやgoogleマップのスコアなどを見ていくと、どうやら山科には美味しい地元のカレー屋さんがあるよう。

「京都に来てカレーもどうなのよ?」と思いましたが、評判を見て行ってみることにしました。

そのお店は「カレー得正」という、カレー屋ながら和風な雰囲気を持つ店舗です。

カレー得正 外観

店内も和風なBGMが流れており、外国人の男性と日本人の女性が夫婦で営んでいるお店のようです。

一応関西圏ではチェーン店らしいのですが、私は地元のお店だと思い込んでいました。まあ、チェーンであろうと美味しいものは美味しいですから。

私が注文したのはお店一押しとされていた「カツカレー(900円)」。

カレー得正 カツカレー

非常にボリューミーで美味しいカツカレーでした。

こうしてお腹を満たした私は、山科駅から歩いて20分程度の「毘沙門堂」へと向かいます。

この毘沙門堂についてはそれほど期待していなかったのですが、良い意味で予想を大きく外れてくれました。

それは、「天皇陛下御即位記念」と題して、普段公開されていない障壁画が公開される特別拝観が実施されていたためです。

毘沙門堂 特別拝観

こうした特別拝観には今後もいくつか出会うのですが、まさにギリギリ滑り込みといったところでした。

実際、毘沙門堂の特別拝観も旅行最終日の11日には終了していますしね。

流石に料金も特別仕様なのは痛かったですが、拝観料を増額する分か館内にも複数のガイドが常駐しており、障壁画や部屋のつくりを解説してくれました。

特に毘沙門堂には「だまし絵」が多く、見ていて飽きない展示がなされています。

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