洛北・東山エリアの主要観光地を制覇!格安京都一人旅行・観光記1日目

鴨川 眺め一人旅
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6.二条城は見どころ満載で素晴らしい

飲食店選びには失敗してしまった私ですが、気を取り直して二条城へと向かいます。

二条城は拝観料1000円とかなり高額ですが、そのぶん見どころが満載で素晴らしい観光地です。

二条城 唐門

特に、二の丸内に設けられている展示スペースでは多数の障壁画や美術品が鑑賞でき、徳川幕府の威光を感じられます。

また、城内の構造や美術品の細部に至るまで「徳川の権威」を誇示するためのこだわりが随所に感じられ、どうして江戸幕府が250年以上も続いたのかを見て取ることができるでしょう。

特に二条城も天気に恵まれると景観が素晴らしく、映える光景を楽しむことができるインスタ派にもおすすめの観光地になってます。

二条城 堀

二条城 庭園

7.上賀茂神社・下賀茂神社に鴨川と、洛北の雰囲気は最高

二条観光を満喫した私は、続いて洛北へと向かいます。

本来は下鴨神社のみを拝観する予定でしたが、時間的な余裕もあったので上賀茂神社も合わせて訪問することに。

二条からはバスで30分ほど離れたところにある上賀茂神社を訪れると、バス停を降り立ったところから雰囲気の良さを実感します。

この洛北エリアは鴨川の景観と絶妙な静けさが特徴の土地で、「住むならこのあたりがいい!」と思わせてくれる地域でした。

上賀茂神社の境内も静かである一方気まずさを感じることはなく、バス移動中に爆睡していた私の目を覚ましてくれました。

上賀茂神社 鳥居

そして上賀茂神社の雰囲気を満喫すると、すぐ近くの下鴨神社へと足を運びます。

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こちらも上賀茂神社と同様に観光客も多くなく、境内を流れる落ち着いた雰囲気が大変気に入りました。

下鴨神社 門

この洛北エリアはとにかく雰囲気が素晴らしく、人の多い観光地を外したい際はおすすめのスポットになっています。

そして、全ての観光予定を終えた私は、「鴨川で風流を楽しみたい」という謎の目標を完遂しようと河川へ向かいました。

もちろん、この動機には森見登美彦的な世界観へのあこがれがあったことは言うまでもありません。

ちなみに鴨川に向かう途中の商店街で「三色団子」と「柏餅」を買っていたので、川沿いに寝転がりしばらく空と川を眺めながら和菓子を楽しみました。

柏餅 空

天気も良かったので「鴨川カップル」なんて全く気になりませんでしたよ、ええ。

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3.宿泊したのは格安カプセル「ナインアワーズ京都」

鴨川で風流を満喫していると、夕方過ぎには睡眠不足から眠気に襲われました。

そこで、夜まで観光を楽しむことはせずに宿泊予定地へと向かいます。

今回の旅行で宿泊したのは、河原町にある「ナインアワーズ京都」というカプセルホテルです。

ナインアワーズ京都 外観

決め手になったのは驚異的な宿代の安さ(一泊2300円)と、河原町という繁華街に位置していることによるアクセスの良さ。

ただ、流石に安すぎるのである程度の我慢は必要だろう、という覚悟はしていました。

意を決してチェックインすると、「館内着・タオル・歯ブラシ」の三点セットを渡され、カプセルの利用案内を受けます。

館内は白一色でスタイリッシュでしたが、その分共有部分の汚れもやや目立っていた印象は否めません。

また、平日の宿泊ということもあってか利用客のほとんどは外国人で、体感では7割程度を占めていそうに感じました。

そのため多少マナーが良くない一面もありましたが、特に気になるものではありませんでしたね。

館内には自分用の鍵付きロッカー・共用の洗面所とシャワー・自分用カプセルがあります。

ナインアワーズ京都 ロッカー

ナインアワーズ京都 洗面台

他にはロビー横にも共用スペースが存在しました。

肝心のカプセル部分はSFを意識して設計されており、さながら宇宙船のような感覚を味わえます。

ナインアワーズ京都

カプセルホテルは法令の関係上施錠できないのでそのあたりの不安はありましたが、内部そのものは清潔で広さも十分に確保されています。

ただ、カプセル内部に一つ存在するコンセントの差込口がやや不安定で、USB充電器の大きいものは簡単に外れてしまうという不満はありました。

とはいえ、工夫次第で外れないようにすることは可能ですし、何よりこの安さですからね…。

ナインアワーズ京都は「寝るためだけの宿」

ここまで、ナインアワーズ京都というカプセルホテルを紹介してきました。

同ホテルを一言で表すと、「必要最低限のものしか揃っていない」というのが率直な感想になります。

館内には自販機もなければ軽食販売もなく(徒歩1分以内に自販機とファミマはあります)、もちろん食事の提供や大浴場などもありません。

したがって、良くも悪くも「寝るだけでいい」という方向けの施設となっています。

個人的には自分の哲学とも合致していて価格の割に素晴らしい宿だと感じましたが、「宿に何を求めるか」次第で大きく評価が変動すると思います。

ただ、唯一目立った不満として挙げられるのは「館内に一切自然光が入り込まない設計になっている」という点です。

カプセル周辺は常に暗いままなので、朝起床した時もそれは同様になってしまいます。

そのため、せっかく起床しても「朝だ!」という感じが一切なく、就寝した際と周囲の景色に一切の変化がありません。

これは流石の私も少し気になりましたね。ただ、言うまでもなくホテルを出ればそこには朝の光景が広がっているので、我慢ができないというほどではありません。

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4.一日目(東山・洛北エリア)のまとめ

京都 町 一望

さて、最後に一日目を終えてのまとめをして記事を締めたいと思います。

1.初日ならではのミスも多かったが京都は最高だった

まず、初日ならではのミスも多く、後から考えれば反省点も多かったのが一日目でした。

そもそも全く旅行慣れしていないが故のミスや、京都ならではの特性も入り混じって少し効率の良くない観光に終始してしまったというのは間違いないでしょう。

しかし、それでも京都という町の素晴らしさを実感するには十分な一日でした。

町の至るところに史跡や名勝が存在し、雰囲気も静かで非常に落ち着いています。

もちろん「住む」となれば気になってくるであろう点もたくさん見つけましたが、それらの欠点も打ち消してくれる魅力があるようにも思えました。

京都人が地元を愛する理由がよくわかったような気がします。

2.実際の旅行内容

一日目の計画については冒頭で公開しましたが、実際に私が旅した内容については以下の通りとなります。

1日目:東山・洛北ルート

・観光地:清水寺(1時間)→八坂の塔→ねねの道→八坂神社(15分)→建仁寺(15分)→高台寺(30分)→知恩院(15分)→神泉苑(15分)→二条城(1時間)→上賀茂神社(30分)→下鴨神社(30分)→鴨川(1時間)

※()内は滞在時間

3.一日目(東山・洛北エリア)の観光に要した総費用は4230円

一日目の観光に要した費用は、以下の通りとなっています。

  • 拝観料…2000円(内訳:清水寺400円・高台寺600円・二条城1000円)
  • 交通費…600円(バス一日乗車券のみ)
  • 飲食費…1630円(内訳:軽食と飲料300円・松屋牛丼430円・和菓子500円・夜軽食400円)

  合計…4230円

見ていただけると分かるかと思いますが、図らずも超格安の旅になってしまいました。

本当は美味しいものを食べようと思っていたのですが、昼は店が見つからず夜は早くに寝てしまったのが原因ですね。

この安さは全然意図したものではないので、2日目からは食事にもお金をかけるようになります。

そのため、次回以降の記事では「グルメ」の部分にも注目していただけると幸いです。

(2日目に続く)

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