洛北・東山エリアの主要観光地を制覇!格安京都一人旅行・観光記1日目

鴨川 眺め一人旅
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先日から連載している京都旅行記事もいよいよ本編に突入します!

今回は、「早朝から動き洛北・東山の主要観光地を制覇!格安京都一人旅行・観光記」と題して、京都を訪れた一日目の様子や感想をまとめています。

また、初日は後ろの日程に比べると勝手がわからず苦戦した点や予定の立て方が上手くいかなかった点もあったので、楽しい話だけでなく苦労談にも触れていければと思います。

さらに、夜行バスと宿泊施設の感想も書き連ねていくので、格安で京都を旅したい方は必見です!

ちなみに、過去分の記事リンクも下記に掲載しておきますので、合わせて目を通していただけると記事をより理解できると思います。

それでは、さっそく本編に参りましょう!

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1.一日目(東山・洛北エリア)の旅行計画

まず、1日目の旅行に関して、出発前に考えていたプランを公開しておきます。

その内容は以下の通り。

1日目:東山・洛北ルート

・観光地:清水寺(1時間)→八坂の塔→ねねの道→高台寺(30分)→八坂神社(30分)→知恩院(30分)→二条城(1時間)→神泉苑(30分)→下鴨神社(30分)

※()内は滞在時間

このような計画を立てていました。

今見直すとかなりツッコミどころは満載ですが、一応旅先でいろいろ修正を掛けるつもりではいました。

あと、後ろの時間が早めなのは「鴨川でのんびりしたい」というあいまいな目標があったので、その時間を確保している分になります。

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2.一日目(東山・洛北エリア)の旅行日記

さて、いよいよここからは実際に旅した内容や旅先で感じたことを書き出していきます。

ちなみに東京出発は5月7日(火)の22:15分で、バスタ新宿から深夜バスに乗り込むことになりました。

1.初めての夜行バスは…寝れなかった

バス 外観

そもそも今まで一人旅というものを経験したことがなかった私は、夜行バスについても今回が初体験でした。

色々と事前に情報を調べ「寝づらいから睡眠欲を高めて乗り込んだ方がいい」ということは知っていたので、ほぼ徹夜明けの状態でバスに向かいました。

しかし、今考えればこれが大きな失敗だったのでしょう。

バスの車内自体はよくある観光バスといった様相で、特段快適でも不快でもありませんでした。

そのため、噂で聞いていたような「周囲の人が気になってしまう」というような思いはしていません。

にもかかわらず、出発から2時間ほど経過しても全く寝ることができませんでした。

その原因について考えると、私は比較的「公共の場」で寝ることが苦手であったことを実感します。

あくまで他人と比較してですが、電車やバス・図書館などの空間で寝るのはあまり得意ではありません。

その体質ないしは感性のようなものが睡眠を妨害していたのでしょう。つまり、「私は夜行バスで寝れない人間である」ということを学びました。

2.睡眠不足を吹き飛ばす京都に着いた喜び

こうして睡眠を取り損ねた私を運ぶバスは、新宿から約8時間の旅を終え京都駅八条口に到着しました。

もちろん多少の眠気が残る私ではありましたが、普段から徹夜明けで行動をすることも珍しくないのでそれほど行動の支障にはならないと考えていました。

そして京都に降り立つと、朝の京都駅には雲一つない快晴が広がっていました。

朝 京都駅 快晴

朝の静寂とともに空を見てすっかり感動してしまった私ですが、まずホテルに荷物を預けるべく京都駅からバスで四条河原町を目指します。

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そして荷物を預けてしまうと、さっそく朝早くから拝観を受け付けている「清水寺」へと向かいました。

清水坂から舞台の方向へと向かっていったのですが、朝早いということもありとても清水寺とは思えないほど空いていたのが印象的です。

清水坂

この静寂は寺の本堂に入っても変わらず、大変快適に拝観して回ることができました。

ただ、静寂と引き換えに道中にある名物のお土産物屋や飲食店は営業時間外なので、そのあたりを楽しみにしている方は注意が必要です。

ちなみに清水の舞台は残念ながら工事中でした。まあそれは知ってて訪問しているわけですが。

清水寺 舞台 工事中

それでも朝の静寂と快晴が実に気持ちよく、境内のスポットを順番に見て回るには最適な条件であったことは間違いないでしょう。

その後は八坂の塔を見ながらねねの道を歩き、高台寺周辺を訪れたところであることに気づきます。

3.清水寺拝観後は時間の都合で八坂神社へ

じっくり清水寺を拝観した私でしたが、拝観終了時点でまだ8時より手前だったような記憶があります。

ここで一つ目の問題に遭遇しました。次に拝観を予定していた高台寺は9時拝観開始で、時間を持て余してしまうことになったのです。

そこで予定を少し変更し、拝観時間の制限がない八坂神社を前倒しで訪れることにしました。

八坂神社 外観

八坂神社は拝観時間の制限もなければ拝観料もかからないので、たいへん良心的な観光地です。

ひととおり境内を回って拝観を済ませましたが、それほど敷地があるわけでもないのですぐに見終わってしまいます。

しかし時間はまだ8時を少し過ぎただけ。高台寺の拝観開始まではまだ随分と時間があります。

そこで、私は予定を変更し八坂神社そばの祇園を徒歩で散策後、たまたま近くにあった建仁寺を拝観することにしました。

予期せぬプラン変更を強いられたわけですが、これが意外といい結果をもたらします。

先ほどから触れているように当日は気持ちのいい快晴であったため、祇園を歩いているだけで大変気分がよくなったのです。

祇園 街並み

また、建仁寺では本堂や宝物館に入るようなことはしませんでしたが、境内を散策しているだけで十分に楽しめました。

4.いよいよ高台寺の拝観時間となる

そうこうして京都を満喫しているうちに、高台寺の拝観時間となりました。

高台寺は豊臣秀吉の正室ねねが建立した寺社で、今でも彼女の遺体が安置されていることで有名です。

高台寺 庭園

高台寺は自然の中に存在する寺社であったため拝観ルートは山中のようになることも少なくありませんでしたが、とにかく天気が良かったので歩いているだけで落ち着いた気分になれました。

また、侘び寂を追求した境内は早朝ということもあってか大変静かで、何度も立ち止まって心を安らげた記憶があります。

高台寺 緑

こうして高台寺と隣接する宝物館を満喫した私は、ふたたび歩きはじめて知恩院へと向かいました。

しかし、知恩院に到着した私はこの旅最大のミスを犯します。

知恩院の長い階段と「本堂工事中」の文字を見たことで「知恩院は省略してもいいかな…」と判断し、拝観をせずに京都市中へと戻ってしまったのです。

知恩院 階段

この判断を後々になって悔いた私は、結局4日目に再度知恩院を拝観するという無駄ムーブをかましてしまいます…。

5.二条周辺に到着するも…飲食店がない!

大きなミスを犯したともつゆ知らない私は京都中心部へと戻り、二条城周辺で観光を再開します。

まず神泉苑に訪れたのですが、なんとなく事前にイメージしていた様子とは異なってかなりこじんまりとした様相でした。

神泉苑 池

ただ、住宅地のど真ん中に突然出現する池と寺もそれはそれで趣があり、こじんまりとしたサイズも愛らしく感じられました。

とはいえ敷地も小さくすぐに観光を終えてしまったので、二条城を拝観する前に昼食を取ろうと考えます。

二条周辺を見てみると商店街や大通りもあったので、特に下調べもせず「見つけた地元の飲食店でランチでも食べよう」という発想に至りました。

しかし、歩けども歩けどもお昼時に開いている地元の飲食店に出会えません。

「流石に何かしらあるだろう」と思って人の多いエリアを歩いてみたのですが、ビルや学校があるにもかかわらず飲食店が非常に少ないのです。

結局、お腹の減りと歩くことへの疲れに屈した私は、たまたま目についた松屋で牛丼を食べてしまいました…。

ここから学んだ教訓は、

「京都で飲食店を探す際には事前に食べたいお店をリサーチしておくべき」

というものです。

渋谷や新宿を歩いているつもりで「歩いていたら何かしらあるでしょ」という感覚でいると痛い目に遭います。

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