アニメ『かぐや様は告らせたい』第8話のあらすじ・感想!そして石上優は目を閉じた…

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こんにちは、とーじんです。

さて、今回はつい先日放送されたアニメ「かぐや様は告らせたい」の第8話を取り上げます。

原作もつい最近読んだばかりなので、そことの比較もしながら解説していきます。

なお、一応アニメ・原作共にネタバレ注意です。

また、先週放送分の第7話は下記にリンクを張っておきますので、もしよろしければ合わせて読んでください。

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1.「かぐや様は告らせたい」第8話のあらすじ・感想

まず、第8話では次の3つのエピソードが取り上げられていました。

・かぐや様は呼ばせたい(原作4巻・第39話)

・白銀御行は負けられない(原作3巻・第30話)

・そして石上優は目を閉じた(原作6巻・第55話)

前回の記事でも言及しましたが、「そして石上優は目を閉じた」は原作6巻のエピソードと、一話だけかなり先取りしてアニメ化されているという特徴があります。

8話ではここにある意図もだいたい見えてきたので、その点にも触れながら感想を書いていきます。

1.「かぐや様は呼ばせたい」あらすじ・感想

白銀圭
画像出典:https://animeanime.jp/article/img/2019/03/02/43776/202462.html

1.「かぐや様は呼ばせたい」のあらすじ

生徒会室で一人佇むかぐや。

そこに、とある人物が訪ねてきた。

その人物は会長・白銀御行の妹で、秀智院中等部に所属している白銀圭であった。

会長の妹とあって、かぐやは圭との良い関係構築を目論みさまざまな策をめぐらす!

しかし、石上や藤原の出現で一筋縄では済まず…?

2.「かぐや様は呼ばせたい」の感想

ついに出ました!会長の妹・圭ちゃん。

原作ではもう登場済みだったのですが、やっとアニメでも登場してくれましたね。

声は思っていたより高めで可愛い系という印象でしたが、萌えそうなシーンでは効果を発揮しそうです。

一見クール系かと思いきや別にそういうわけではなく、かぐやには緊張していて会長には反抗しているだけというのもいいですね。

昨今のアニメではとりあえずクール系を一人は配置しておこうというような風潮もある中で、単純なキャラではないことを一話で表現しきれていたようにも思えます。

また、いろいろ策をめぐらすかぐやもお可愛かったのですが、第8話に共通する特徴としてかぐや様が「ホラーキャラ」になっているような気がしました。

原作よりもその色が強く、コメディでは映えてシリアスではギャップがよく表現できているため、映像化にあたってはちょうどいい調整なのかなと思いました。

2.「白銀御行は負けられない」あらすじ・感想

白銀御行 勉強
画像出典:https://animeanime.jp/article/img/2019/03/02/43776/202465.html

1.「白銀御行は負けられない」あらすじ

会長にとって、期末テストで一位を取ることは極めて重要なことであった。

外部入学の彼はそうして権威を保つ必要があり、またかぐやを上回る唯一の分野でもあったためである。

一方のかぐやは、これまで会長に負け続けていることを強く意識していた。

彼女のプライドの高さゆえに、本気で物事に取り組んでの敗北は受け入れがたいものであったためである。

このようにお互いの意地とプライドを賭けた期末テストは、テスト開始前から戦いが始まっていた…

2.「白銀御行は負けられない」感想

この話は原作読者からの評判も高く、アニメで映えそうでもあったために期待していました。

そしてやはり期待通り面白かったので、まずは一安心といったところでした。

やはり、この話を象徴する一言は「嘘である」に他ならないでしょう。

この一言でオチるタイプの内容なので、ナレーションがよくハマっていました。

また、他人を蹴落とし、結果に一喜一憂する二人の様子がコメディ的に最高でした。

そして巻き込み事故で成績を落としていく藤原書記…。かぐやの親友ではなかったのかー!?

と言いたくなってしまいました。

あと、小ネタですが順位発表の三位にしれっとツンデレ先輩がいたことに気づいた方も多いかもしれません。

「四条眞妃」とは、何を隠そうツンデレ先輩の本名ですし。

頻繁に顔を出してくるのは原作ファンへのサービスなのか、はたまた2期のフラグなのか…

今後が気になるところです。

3.「そして石上優は目を閉じた」あらすじ・感想

石上会計
画像出典:https://animeanime.jp/article/img/2019/03/02/43776/202465.html

1.「そして石上優は目を閉じた」あらすじ

会長とかぐやがテストで対決する少し前のこと。

赤点が多く留年の危機に瀕していた石上の現状を耳にしたかぐやは、勉強の指導を申し出る。

乗り気ではなかった石上もその熱意に負け、かぐやの指導を受け入れた。

「絶対に赤点を取らせない」と宣言するかぐや。

果たして、石上はその言葉に報いることができるのか…。

2.「そして石上優は目を閉じた」感想

この話は比較的シリアス寄りの一話という印象がありました。

まあ、前半部分のホラーパートは相変わらずのかぐやと石上でしたが…。

最近はギャグ回続きでしたが、久しぶりにかっこいいかぐやの姿がみれてよかったです。

そしてしれっと影から覗いている会長といい、本当に不器用な二人ですね。

お前ら早く結婚しろと言いたいところです。

また、先ほども触れた話数の飛び方は、おそらく前話と引き続きテスト関連のエピソードを消化するために構成上話数を飛ばしてアニメ化したのでしょう。

ただ、3部構成の中で直接的に関連があるエピソードを連続で放送しているあたり、他にも理由がありそうです。

一つ考えられる可能性としては、石上の過去に言及して今後の石上関連エピソードへの布石を打っているという可能性です。

そのため、もしかしたらそのあたりの話も今後アニメで放送されるのかもしれません。

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2.「かぐや様は告らせたい」第9話の次回予告

さて、次回の第9話は「かぐや様は送りたい」「藤原千花は見舞いたい」「四宮かぐやについて(1)」の三本です。

「かぐや様は送りたいは、電車が止まって家に帰れない会長をなんとか家に送ってあげたいかぐやが奮闘する一話です。

もどかしくもお可愛いかぐやの一挙手一投足に注目です!

「藤原千花は見舞いたい」は、風邪で学校を休んだかぐやを見舞う人を決めるべく、生徒会メンバーが神経衰弱で戦う一話です。

サブタイトルに偽りなく「頭脳戦」が行なわれる…かもしれないので、個性あふれる戦い方に注目です!

「四宮かぐやについて(1)」は、お見舞いの権利を勝ち取った勝者が四宮邸に赴き、「あまえんぼ」になったかぐやと対面する一話です。

甘々で初々しいやりとりが魅力で、原作でもかなり好きなエピソードの一つです。

第9話は以上の3話構成です。

いよいよ終盤に差し掛かってきた『かぐや様は告らせたい』ですが、内容の細かいところに「続編を意識したつくり」を感じます。

雰囲気的に売れ行きが好調なら2期がありそうな印象があるので、ぜひ作ってほしいものです。

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