FF7リメイクの発売日がついに発表!熱狂的なファンが世界観や音楽の良さを徹底解説

夜景 ビル群ゲーム
スポンサーリンク

常に日本のゲーム界をリードしてきたビッグタイトル、それがファイナルファンタジーシリーズです。

ファンタジーの世界を描きつつ、作品によってはその要素が近未来の科学とも融合し、シリーズのナンバリングはすでに15を数えます。

そのFFシリーズにおいて最高傑作との呼び声も高い作品、それがFF7(ファイナルファンタジー7)です。

同作は1997年に初めてプレイステーションでリリースされたFFで、その大ヒットにより家庭用ゲーム機として同機が覇権を握ったとさえ考えられています。

国内外に根強いファンを持つ7は、長年にわたってリメイクを待望する声が絶えませんでした。

そのFF7リメイクの発売に関する詳細がついにE3で発表されたので、ニュースをまとめると同時に7の魅力をたっぷりとお伝えできればと思います!

なお、未プレイヤーの方に同作を知ってもらうことが目的の記事になりますので、ネタバレありません。

既プレイの方も、コメントなどでネタバレを書き込むのはお控えください。

スポンサーリンク

1.FF7リメイクの発売日は2020年3月3日に決定

まず、かねてより制作が進められており、リメイクの概要も少しずつ明かされていたFF7リメイクですが、発売日に関しては正式に2020年3月3日であると発表されました。

また、追加の映像も公開されていますので、そちらも掲載しておきます。

FINAL FANTASY VII REMAKE for FFVII A Symphonic Reunion

かねてからのファンとしては、最新技術でFF7のキャラクターが動いているのを見ると興奮しっぱなしです。

特に、リメイク制作の発表が2015年のE3で公開されてから実に5年の歳月が経過したことを思うと、「ようやくきたか…」という印象もあります。

当時まだ私は高校生で、授業をサボってE3のライブ配信を眺めていたことを思い出しますね。

なお、かねてから公開されているように本作は3部作であり、恐らくではありますがPVに登場するミッドガルという都市における物語が1部作の内容なのではないかと推測できます。

スポンサーリンク

2.未プレイの方に贈る、FF7というゲームの面白さ・魅力

さて、ここまでは正式に公開されたニュースをまとめただけの内容に終始してしまいましたが、ここからは7の大ファンである私による「FF7の面白さ・魅力」の解説を行っていきます。

なお、シリーズはナンバリングされているものの直接のつながりはなく、全くFFシリーズをやったことがない方がいきなり7をプレイしても問題ありません。

7からFFに入って、そこからシリーズを好きになっていってもいいのです。

1.「近未来」と「ファンタジー」の絶妙な配分

FF7 ミッドガル画像出典:ファイナルファンタジー用語辞典

まず、本作の特徴としては、最先端都市「ミッドガル」に象徴されるように、原子力発電を意識したと思われる「魔晄炉」や科学の力で世界を掌握する「神羅」といった近代的なモチーフが登場する点が挙げられます。

もともと。FFシリーズは5作目のFF5まで「剣と魔法とクリスタル」を中心とした世界観が構成されていました。

そこから一歩アレンジを加えたのがFF6で、同作では機械文明など近代的な要素がグッと増加します。

その流れを受けたFF7は、これまでのFFシリーズでは考えられないほどリアリティがあり、かつ近未来的な世界観のもとに作品が展開されるに至ったのです。

したがって、本作では機械文明・資本主義の功罪を我々に問いかけるような、重厚なストーリーが用意されています。

しかし、「近未来の要素が多い」ということは、「ファンタジーの要素がない」ということを示しているわけではありません。

作品の根幹を握るのはしっかりと魔法ですし、そうした超常的な力が近代的な世界観を後ろから上手に支えています。

ネタバレを避けるため詳しくは言及できないのですが、とにかく「科学」と「ファンタジー」の調和が魅力の一つです。

2.緻密なストーリーや個性的なキャラクターの存在

次に、シナリオやキャラクター面も本作の大きな魅力と考えられます。

先ほども少し述べましたが、本作では過剰に発達した科学文明の功罪がハッキリと描かれており、それに翻弄されていく人間ドラマを中心に物語が進行。

衝撃的かつ印象的なシーンも非常に多く、さらに現代社会において目をそらすことのできない問題も考えることが可能です。

また、このドラマを構成する登場人物たちも、敵味方問わず非常に個性的に仕上げられています。

キザな主人公クラウド・彼の幼馴染ティファ・テロリストのリーダーバレット・不思議な力を持つ少女エアリスなど…。

FF7 キャラクター画像出典:RENOTE

良くも悪くも印象に残らない人物が極めて少ないという印象があり、キャラクター単位でも非常に高い人気を誇ります。

ちなみに、本作はダブルヒロインのようなシステムが採用されており、「ティファ・エアリス論争」は2ちゃんねるなどでつねに議論されてきました。

個人的には圧倒的にエアリス派なので議論の余地がないのですが、世間ではややティファ人気が優勢のような気も…。

つまり、本作はキャラゲーとしても非常に完成度が高いということです。

スポンサーリンク

3.遊び心ややりこみ要素も充実しており、シリアス一辺倒ではない

FF7 クラウド 蜜蜂の館画像出典:はちま寄稿

最後に、ここまで述べてきた「シリアス」な部分だけが本作の魅力ではないこともお伝えしておきます。

最近のFFシリーズはやや「シリアス」に傾倒しすぎているきらいがあり、特に13や15で初めてシリーズに触れた方は「真面目なゲームなんだな」という印象をお持ちかもしれません。

また、上記のゲームはしばしば「気取ったホスト風のキャラが格好つけて小難しいことを言うだけの作品」と揶揄されることもあり、どうしてもそうしたイメージが形成されてしまっています。

しかし、7はシリアスが充実している一方、遊び心あふれる仕掛けやミニゲームが充実しており、やりようによってはネタプレイも十分に可能です。

例えば、多少ネタバレ気味にはなってしまいますが、クラウドがヒロインを一人選択し遊園地へ連れていく際、そこまでの行動によってはなんとガチムチのおっさんが候補に入ってきます。

LGBTに配慮した素晴らしいゲームですねぇ…。

このように、作品の至るところに遊び心あふれる仕掛けが施されており、真面目一辺倒ではないところも本作の魅力です。

また、「ゲーム性」の面も細やかなやりこみや隠し要素が充実しており、やろうと思えば数百時間プレイすることも可能でしょう。

このあたりの要素がリメイクにも引き継がれることを祈りたいです。

4.BGM・音楽面が素晴らしい

FFシリーズは常にBGMの完成度をたたえられてきたタイトルでもあり、その完成度に関しては本作も全く劣るところがありません。

ゲーム作曲家として最高クラスの知名度を誇る植松伸夫によって手掛けられた楽曲は、落ち着いたものからアップテンポなものまで耳に残るものばかりです。

以前、「作業用ゲームBGM特集」の記事でも取り上げた「エアリスのテーマ」だけでなく、「さらに戦う者たち」「J-E-N-O-V-A」など、必聴のサウンドが目白押し。

サウンドトラックも発売されており、ゲームを一切知らなかったとしても十分に満足できる質を誇っています。

また、ピアノアレンジアルバムも存在するので、こちらもファンなら必聴かと。

このあたりの音楽がリメイクによってどのようにアレンジされるかは分かりませんが、なるべく原曲に忠実な形で再現してほしいものです。

コメント